プレートのねじが外れ緊急手術を受けた　ちから

午後から　院長の説明を受け　ちからに会ってきました。

部屋に入ると起き上り　お座りして尻尾を振ってくれました。

元気でホッとしました。

傷が痛々しいですが。

なんか私を見る眼が　怒っている様な気がしました。(笑)

プレートをロッキングプレートに換えました。

左大腿骨に比べ　右は細くスカスカで

画像診断をお願いした獣医さんからも

悪い物も考えられるとの事で　病理検査に出す事になりました。

肩から骨移植もしました。

我が家で過ごした日数より　病院での滞在の方が長くなりました。

ビーグル特有の明るさも出て来てて

入院中のミニチュアダックスともお友達になったそうです。

どんな犬とも仲良くできる　ちからの良い所です。

人に対しても　まったく攻撃性のないちからは

スタッフにも可愛がられています。

点滴チューブを噛み切る程　元気で　食欲もあり

来週中には退院できるかな？？と院長先生が話してくれました。

病理の結果次第で　断脚になるかもですが

良い結果が出ますように

お空組にお願して

犬の神様にお祈りして　退院を楽しみに待ちます。